一番印象的なものは……、やはりケーブルですね。すべてはここから始まりました。ケーブルについてはその3で触れていますので、ここでは割愛……できませんでした(笑)
実はスピーカーケーブルを別のものにしました。WEの3m。伝説のスピーカーケーブルだそうです。これに換えたときはたしかに音の変化を感じたのですが(音の1つ1つがハッキリと聞き取れる)、前に使っていたVictorの5mのケーブルに戻したときに違いを感じ取れませんでした。まだまだ修行が足りないのでしょうか?
師匠から勧められたのがTASCAMのPA-20MKII でした。業務用のモニター用アンプです。
100万円のアンプをしのぐということで。私は 100万円のアンプの音を聴いたことがないので、どんなものかわかりませんでしたが、定価で2万8千円ですから、いつも利用しているリサイクルショップで買うよりも安く済みます。(ちなみに、そのリサイクルショップではアキュフェーズのパワーアンプが18万円で売られていました)しかも、それよりもすごいというのですから買わないわけがありません。通販で手数料等すべて含めても安いところもありましたが、近所のオーディオショップから定価(+税)で買いました。
上がTASCAM PA-20MKII
下はYAMAHA DSP-R496
画像をクリックするともう少し大きくなります。 |
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このときはまだスピーカーがCONTROL 1Xだったのですが、買ってきて最初に聴いたときは失敗したかもと思いました。
それまでのクッキリ・ハッキリさがなくなったと思ったのです。
でも、しばらく聴いているとその感じ方は間違っていると気づきました。今までクッキリだと思っていたのは実はいわゆるドンシャリ系の音だったのではないかと。
PA-20MKII を通して聴く音はおとなしく感じましたが、聞き続けても疲れない、それでいて、もっとクリアな音になっていました。ハッキリ言ってすごいです。
私にもギターの弦の1本1本の音がわかるのですから。
もうちょっとアップです。
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背面です。バランス入力とアンバランス入力があります(それぞれRL1つずつ)。さすが業務用 |
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| 右の写真で赤白のスピーカーケーブルがWE、AVアンプから出ている黒白のスピーカーケーブルがベルデン8470、青いのがVictorのスピーカーケーブルです。 |
これで完結させてもよかったかもしれません。だって、今までよりもはるかに(私にとっての)いい音なのですから。この段階でも、今まで本当のCardDeluxeの音だと思っていたものは実はそうではなかったということがわかりましたし。
でも、それがわかったから、どうせなら、もっといい音で聴きたいですよね。
スピーカーを換えればそれが手に入るのですから。
ケーブルを交換して、師匠にその報告をしたときに、自分がPCのオーディオカードを介して音楽を聴いていることも伝えました。師匠はピュアオーディオな人なので(たぶん)、このカードのことを知りませんでした。というか、PCを趣味にしている人でも知っている人少ないですよね。このページを見て、初めて知った人もけっこういるかもしれませんね。
で、D.A.L.のウェブサイトを紹介したりして、「すごいカードですね」と。このカードを生かすには、アンプとスピーカーを換えないともったいないとなったわけです。
初めに勧めてもらったのは違うスピーカーでした。それはちょっと……、となって「ではNS-1000Mでいいでしょう」となったのです。ですから、NS-1000Mは最低ラインかもしれません。でも、これでも十分だとも言ってもらえました。
初めはYahoo等のオークションで入手できるということだったのですが、程度とかわかりませんということで、師匠が持っているNS-1000Mを譲っていただけることになりました。
| NS-1000Mです。検索するとたくさん出てきます。 |
「NIPPON GAKKI」というのが見えるでしょうか。 |
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前の前のオーナーがバナナプラグで接続するように改造していたそうで、こうなっています。ちょっと汚いですね。
山形にスピーカーのオーバーホールをしてくれる会社があるのですが、お金と時間ができたらそこに持っていって、元に戻して(ついでにオーバーホールも)もらうかなと思っています。アッテネータのガリも気になりますし。 |
さて、届いた荷物の大きいこと。重さも予想以上でした。
音も予想以上でした。アンプもそうですが、私には未知の領域ですから、実際にたとえばNS-1000Mの音としていい方なのか、実はダメなのかはわかりません。今まで聴いたことのあるスピーカーの出力との比較しかできないわけです。それがどんなものかを書くためには中・高時代の初めてのコンポ(ソニー製)についても書かなくてはならなくなるので省略しますが、NS-1000Mから出てきた音はとりあえず、すごい音であったとしか表現できません。
スピーカーが大きくなったので今までよりも迫力があるのは当然ですが、それは迫力という言葉だけでは表せないものです。何しろ音の大小にかかわらず、同じように歌い手が目の前で歌っているのですから。
何か舌足らず&中途半端な感じですが、この項はここまでということで。
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おまけ
CardDeluxeの差す位置を変えました。AGP から1つおいたPCI に移動させました。そのために、オプションのブラケット(?かな)をAGP
上のケースの空いたスロットに差すことができました。
実はこれ以上、PCI カードを差す予定がないのであまりメリットはないのですけどね……。CPU
に近くなった分、デメリットの方が大きかったりして(^^;
気になる現象はありませんけど……。 |
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